広沢池の桜が咲きはじめました。
散歩が楽しくなります。
佐野藤右衛門さんの桜畑の桜も咲きはじめました。
ここのしだれ桜が満開になると春が来た、といううれしい気持ちになります。
今週の週末には見頃になりそうです。
広沢池の桜が咲きはじめました。
散歩が楽しくなります。
佐野藤右衛門さんの桜畑の桜も咲きはじめました。
ここのしだれ桜が満開になると春が来た、といううれしい気持ちになります。
今週の週末には見頃になりそうです。
(広沢池の夕景)
Google Authenticatorのバックアップ、端末移行の時に役立つエクスポート機能を紹介します。
バックアップできずに困っていた人にとって朗報です。
<Authenticatorの恐怖>
銀行、証券会社、暗号資産取引所などで使用している2段階認証システム。
暗号資産/仮想通貨の取引所は、Googleの2段階認証システムのAuthenticatorを使用していることが多いですね。
2段階認証システムを使用すると不正にログインされるリスクが減り安心できます。
ところが、Google Authenticatorは取引所にアカウントを登録する時にQRコードをバックアップしておかないとたいへんなことになります。
アプリをインストールしたスマホを紛失したり、破損したりすると、別のスマホにAuthenticatorを再度インストールしても今まで使用してきたアカウントが使用できなくなってしまいます。
取引所に連絡して、2段階認証を解除してもらうしか回復する手段がないようです。
日本の取引所であればなんとかなると思いますが、Bybitなど海外の取引所だととても面倒なことになりそうです。
<解決策>
2020年の12月頃に、IOS版のAuthenticatorがバージョンアップし、アカウントのエクスポート機能が追加されました。
これは何だろう?と思っていましたが、素晴らしい機能でした。
登録済みのアカウントをエクスポートして他の端末にインポートできることになったのです。
つまり、別の端末にAuthenticatorをインストールできれば、この端末に同一のアカウントをインポートしてバックアップとして利用することができるということです。
素晴らしいです。
端末の移行のために作られた機能だと思いますが、バックアップにも利用できるということです。
なんと素晴らしい。
これで端末故障の恐怖から解放されました。
端末紛失の恐怖からも解放されました。
<Authenticatorバックアップの2つの方法>
Authenticatorのバックアップの方法は、2つ考えられます。
(1)エクスポートしたアカウントを別の端末にインポートしておく
(2)エクスポートしたQRコードを画面ショット等で保管する
私は、iPhoneとiPadの2台の端末にインストールしてバックアップすることにしました。
端末を2台準備するのはできないという場合は、QRコードを画面ショットまたは紙面印刷で保管しても良いと思います。
エクスポートするとQRコードが表示されますので、このQRコードを画面ショットでの残しておけばだいじょうぶだだと思います。
<まとめ>
Google Authenticatorを使う上での心配ごとが解決できました。
エクスポート機能でバックアップができます。
是非使ってみてください。
なお、IOSとAndoroidとの間でも、エクスポートとインポートは可能ということです。
これも素晴らしいことです。
以上、参考になりましたらうれしいです。
コロナ禍の2020年をふりかえってみて、私にとってのワースト3とベスト3をピックアップしてみたいと思います。
<激動の年>
激動の年、2020年がもう少しで終わります。
新型コロナウイルスとのたたかいでした。
そんな中でちょっとしたいいこともあり、失敗もありました。
今年を振り返って、ベスト3とワースト3をピックアップしてみたいと思います。
<ワースト3>
まずはワースト3。
2020年のワースト3といえば、新型コロナにつきると思います。
あえてそれ以外もピックアップすると次のような点になります。
(1)新型コロナの拡大で社会生活が縮小
(2)暗号資産リップルで大損
(3)ネットワーク回線契約のキャッシュバックを見逃す
新型コロナ以外は小さなことに見えてきます。
12月になって暗号資産XRP(リップル)が暴落しました。2倍以上に増えていたXRPがあっという間に3分の1になってしまいました。
小さなことですが、楽しみにしていた回線契約のキャッシュバックをもらい損ねてしまいました。
ぼーっとしていて置き去りにされたように思います。
<ベスト3>
2020年のベスト3といえば、やはり株や暗号資産で利益が思った以上に出たことだと思います。
(1)米国株投資で大幅利益(含み益)
(2)暗号資産ビットコインで含み益増大
(3)風邪をひかない年
コロナ禍でも暴落した株・ETFを買い続けたました。
その後株価は急上昇し、利益が拡大しました。
思いもしない結果になりました。
ビットコインも同様に、半信半疑で買ったものが、3倍近くになりました。
ユーチューバー投資家の高橋ダンさんは、日本人は円だけを預金(円に投資)している人が多いがこれだと豊かにはなれない、というようなことをおっしゃっています。
その通りだと思いました。
株やコモディティの投資をはじめて良かったと思います。
新型コロナの感染対策として、マスクと手洗いを励行するようになり、今年は風邪をひかずにすみました。
不思議なものです。
<おまけ>
コロナ禍で家にいる時間が長くなり、買い物はほとんどネット通販になったことで、通販のポイントが大幅に増えました。
キャッシュレス決済が当たり前になり、これもポイント増加に寄与しています。
<まとめ>
2020年のワースト3とベスト3をまとめてみました。
ほんとうに激動の年でした。
こういうときは、変化しないといけないのだろうと思います。
来年に向けてどのように変化するか、考えてみたいと思います。
まずは投資のポートフォリオを見直そうと思います。
今年もお付き合いありがとうございました。
それでは、みなさま良いお年を!
アップルウォッチ6を注文してから2ヶ月経過。
ようやく届きました。
良かったこと、ソロループバンドの使い勝手などレポ-トします。
<アップルウォッチ6>
10月の中旬に注文したアップルウォッチ6が12月中旬になってようやく届きました。
注文から2ヶ月後の納品です。
さっそく設定を行って使用してみました。
届いたウォッチのモデルは、GPSモデル44ミリサイズです。
画面が大きくて、着けはずしが簡単であることが大事なポイントだと考えて以下の条件にしました。
(1)サイズ : 44ミリ
(2)バンド : ソロループバンド
(3)通信 : GPSモデル
今まで使っていたウィッチ3はセルラーモデルでした。
いつもiPhoneを持ち歩いているためモバイル通信機能は最近使うことがなく、不要だと思いGPSモデルにしました。
色にはあまりこだわりはなく、現行と同じで黒っぽい色にしました。
注文時には、バンドのサイズでちょっと悩みました。
ソロループバンドは、紙の計測キットで測ってサイズを決めます。
キットの締め付けぐあいでサイズが微妙に異なり、大きめにするか、小さめにするか、迷いました。
アップルが推奨する小さめで注文しました。
使ってみた結果を、ソロループと新しい機能に分けてレポートしたいと思います。
評判のよいWiFi中継器(Tp-Link RE650)を入れて、電波の弱い部屋でもWiFiが使えるようにしてみました。
iPhoneには、中継器の設定は「安全性が低い」と警告されてしまいました。
なんとか解決策を見つけましたのでアップしておきたいと思います。
「今日の1句」もあります。
プロバイダーの変更を機に電波の弱い部屋でもWiFiが使えるようにしようと、WiFi中継器を導入してみました。
Tp-Link RE650は評判が良さそうでしたので、これに決定しました。
初期設定は「かんたん初期設定ガイド」の手順で簡単にできました。
WPSを使って、すぐに接続できました。
パソコンで接続してみると、今まで電波が弱かった部屋でも問題なく使えて、これならもっと早く入れ替えれば良かったと思いました。
ところが、iPhoneやiPadで接続するとこのWiFiは、「安全性の低いセキュリティ」と警告されてしまいます。
WiFi親機も同様の警告が出ていましたので、Appleのコメント通りに、WiFi親機の暗号化の弱点は設定変更して解決しました。
それでも、中継器RE650は改善されませんでした。
RE650の説明書には、暗号化のセキュリティ等の設定は親機の設定を引き継ぐため変更できない、といったことが書かれており、お手上げ状態になりました。
何か設定方法があるはずだと、マニュアル操作でRE650の設定をいじくってみましたが、やはりどうしようもありませんでした。
1日悩んだ結果、最後の手として中継器RE650のファームウエアの更新をすることにしました。
ファームウェアの最新版をダウンロードしてアップデートしてみました。
なんと、親機の設定を引き継ぎ、「安全性の低いセキュリティ」の警告は出なくなりました。
その後、Tp-Linkのサイトでトラブルシューティングをみると、Wifiル-ターの設定についての同様の警告への対応策が書かれていました。
中継器については、親機の設定を変えてから、中継器を再設定するように書かれています。
うーむ。これだけでは解決しませんね。
親機の対策をしたうえで中継器のファームウェアを更新する必要があるというのが今回の対策のポイントだと思います。
アップルのIOS14は、セキュリティには厳しいですね。
ネットワーク機器の対応は、それに比べて遅い感じです。
アップルはWPA3にしなさい、無理ならWPA2(AES)でも仕方が無いという感じですが、WPA3にはまだ対応できていないWiFi機器が多いように思います。
解決後に中継器RE650のスピードテストを実施してみました。
上りも下りも、200Mbps以上出ていますので満足というところです。
IOS14の警告に従って、WPA2(AES)に変更した結果、少しスピードが落ちたような気がします。
親機のほうでも、7割程度にスピードが落ちたような気がします。
気のせいでしょうか?
楽天市場へのリンク
最後に今日の1句。 |
暗号資産投資を少額ではじめてみました。
楽天ウォレットで暗号資産を購入しはじめました。
楽天ポイントが100ポイントたまったら購入しようとはじめてみました。
ところが、投資信託の購入にも楽天ポイントを使っているため、暗号資産の購入時にはポイントが100に満たないことが多く、なかなか購入できません。
そのため、ポイントが貯まっていないときはキャッシュで買うことにしました。
とりあえず毎月1000円投資してみようと思い、9月からはじめました。
11月になってから、ビットコインをはじめとして急激に上昇しました。
イーサリアムも同様に上昇しました。
PayPalで暗号資産を使えるというニュースが流れたせいでしょうか?
出遅れたか思う気持ちがありますが、冷静に1000円ずつ投資することにします。
11月20日の暗号資産の状況です。
種類 積立金額 時価金額
ビットコイン(BTC) 3,000円 4,244円
イーサリアム (ETH) 2,200円 2,766円
少しだけプラスになりました。
楽天ウォレットなどの販売所で購入すると、スプレッドが大きいため、購入した瞬間にマイナスになります。
思ったほどは、なかなか残高は増えません。
投資に関する参考書籍については下記のリンク先を参照ください。
【投資日記】「お金に困らない生き方」、投資のためのお薦めの書籍 (広告あり)
先週末から晴れたり降ったりしています。
雨の日も小雨の時間をねらって散歩することにしています。
太秦映画村の近くを歩いていたら虹がでていました。
虹とお寺の写真を撮りたくなって急いで広隆寺へ行きました。
広隆寺の本堂のうえでにかかる虹を撮りましたが、高い位置では虹の光は弱くなって、ベストショットにはなりませんでした😆
俳句はスランプが続いています。
10月の俳句5句をまだ選べていません😅
苦しまぎれの俳句が多いです。
ビットコインの10月分をようやく買いました。
毎月の1000円投資です。
毎月下げたら買うというのは、結構面倒です。
日を決めて毎月買った方が良さそうです。
とりあえず、自動積立購入の設定をしようと思い、販売所を探しています。
コインチェックが良さそうですが、もうちょっと検討してみようと思います。