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2020/09/14

【投資日記】「お金に困らない生き方」、投資のためのお薦めの書籍 (広告あり)



<記事の概要>

こんにちは、今回は、お金、投資に関する書籍の紹介です。

  <今日の散歩>

  <今日の1句>

  <お金・投資のお薦めの書籍>

  <お薦めのポイントとリンク>

参考にしていただければうれしいです。


<今日の散歩>

今朝の嵯峨野は気持ちの良い青空です。
涼しくなりました。


<今日の1句>

 空蝉は蝉より長く生きにけり

いつの間にか蝉の声が聞こえなくなり、蝉の殻もなくなっていきます。
いつまでも残っている蝉の殻を見つけても大抵の人は知らぬ顔です。
気になって、つい写真を撮りますが、写真を見返すことはありません。


 <お金・投資のお薦めの書籍>

お金と投資に関する本を少しずつ読んでいます。
アメリカの高校生が、お金のことを学んでいると聞いて、それは大事なことだと思いました。

日本ではお金のことをいうと、どうも後ろめたいところがありますし、学校でもあまり学べないようにおもいます。
私の記憶では、利息の計算は数学で学んでも、その経済的な意味をあまり教えてもらっていないように思います。

お金に困らない生活ができれば、いろいろな可能性が広がると思うのです。
そういう自分の反省も込めて、お金のことを少し学びたいと思って、本屋さんへ行くと、お金の本のコーナーも覗くことにしています。

私の本棚にあるお金に関する本をピックアップしますので、参考になればうれしいと思います。

なお、本で埋まった部屋を整理してブックオフへ持ち込んだため、以前に読んだ本はほとんど処分済みです。
処分済みの本は、ここではピックアップしていません。

ブックオフで処分すると、とんでもなく安くたたかれますが、まあ読まない本なら仕方がないと思って処分しました。
今なら、メルカリで自分で値段を付けたいと思いますが、そのために使う時間を考えると、タダでも持って行ってもらうブックオフのほうが価値があるのかもしれません。



<お薦めのポイントとリンク>

☑「ウォール街のランダムウォーカー(原著第12版)」バートン・マルキール著 日本経済新聞社 

投資のための基本書だと思います。
米国の株式投資の歴史、特に繰り返されるバブルの教訓はとても参考になります。



☑「父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え」ジェイエル・コリンズ著 ダイヤモンド社
 

生きていく上で何より大事な自由を手に入れるための投資についてかかれています。
お金に縛られない生き方ができればいいなーと思う方にお薦めです。



☑「全面改定 ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド」山崎元、水瀬ケンイチ著 朝日新書

インデックスファンドで「ほったらかし投資」をするための基本書だと思います。




☑「お金を増やすならこの1本から始めなさい」安東隆司著 ダイヤモンド社

米国ETFも含めて、インデックスファンドを選ぶならこの1冊がお薦めです。




☑「本当の自由を手に入れるお金の大学」  両@リベ大学長著 朝日新聞出版

ユーチューブでおなじみの両学長の「経済的な不安がなくなり、貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う、一生お金に困らない「5つの力」が身につく!」本です。




☑「アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書」アンドリュー・O・スミス  SBクリエイティブ

生きるために必要なお金のことを総合的に教えてくれます






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